素敵なメッセージ〜38人が語るカルナバ〜
ついに来た!
哀しい時代、、からの⤴️夏だあー!
このアルバム、
わざわざカセットにダビングして、
かっとびスターレットの
カーステで爆音!
窓全開で第三京浜!
、、って気分になれます。
何歳のヒトでも「夏」に
いますぐなれます。ホント。
— 堤幸彦(演出家・映画監督)
色々あって気分が落ちてるとき、
長者町FRIDAYでカルナバケーションの
太陽のような音楽に出会ったんですよ。
そしたら気持ちが軽くなって
「やっぱり俺、もうちょっと頑張ろう!」
って気持ちになれたんですよー!
サンキュー!グラシアス!カムサハムニダ!
多謝!有難うございやす!
イイネ!イイネ!イイネ!
— 横山剣(歌手・クレイジーケンバンド)
こんな時期に、
思わず踊り出したくなるような
リズムと歌声に
楽しく聴けますよー!!!
皆さんもぜひ!!
我らがScrum Unison
キャプテンの渾身の新作やね!!
『素敵な未来予報』
オブリガード!!!!
— 廣瀬俊朗(株式会社HiRAKU代表取締役・元ラグビー日本代表)
さすがカルナバケーション!
夏を感じるアルバムです!
でもどこか涼しさを感じる
落ち着いた大人のアルバムになってる
と思います!
ラグビーの歌も入っていて最高です!
— 堀江翔太(ラグビー日本代表)
どんなに外がじめじめ天気でも、
いくら在宅ワークで
絶海の孤島状態が続いてても、
村田くんとカルナバの音楽は
いつも前を見ていて、キラキラドキドキなので、
聞くと自然に笑みが漏れてしまうのです。
希有な存在、カルナバケーション。
— 國安真奈(翻訳者)
結局、好きかどうかはバイブス次第
カンタス村田に初めて会ったのが、
ブラジル、リオ・デ・ジャネイロの
スラム街、バビロニア
彼は自分のバイブスを探し求め、
ファベーラへと続く階段を登った
一つ一つに
目を輝かせている姿が印象的で、
とにかく
”アクティブ”だった
あれから10年、
彼のバイブスを
久しぶりに感じたくなった
— 伊藤大輔(写真家&秦野市議会議員)
コロナ禍で仕事部屋にこもっていると、
自分の存在さえも忘れそうになる。
元気を出そうとカルナバケーション
【素敵な未来予報】を聴いてみる。
『爽快パンチライン』から始まる3曲は、
相変わらずのハイテンション。
『Badboy Goodboy』の
「スカートめくって」の歌詞にひっかかった。
スカートめくり?そういえばやってたな。
今の小学生もやってんのかな。
さらに歌詞に耳を傾ける。
どの曲もステイホームに寄り添っている。
匠さんは優しいな。
『5月25日』の「何も君が弱い訳じゃない、
生きていれば誰かのためになれるときが来る」
に、ぐっときた。
仕事の手を休めて、ゆったり聴いていたら
最後に耳慣れた曲『Beyond Words』が。
BS朝日ラグビーウィークリーの主題歌だ。
「遠い日 泣き濡れても
走ることやめなかった ただ好きだから」。
背筋がピンと伸びた。
— 村上晃一(ラグビージャーナリスト)
なかでもいちばん推しの曲
『Obrigado, Amazônia』。
「アマゾンを守ろうぜ!」でも「救おう!」でもなく
「ありがとうアマゾン」なのがいいな、
と思うのです。
アマゾンの森は、自然は、黙々と変わらず
自身の時間を刻んで、粛々と命をつないでいく。
人間がそれを壊すならば、
そのしっぺ返しは
人間こそが引き受けることになる。
「アマゾンのことを教えてほしい」
と連絡をいただいて
メンバーのみんなにお話ししたのが
昨年1月のこと。
それから世界は新型コロナ禍に
覆われることになった。
そんないまだからこそ、人間の命を支え、
そして教えを与えてくれるアマゾンに、自然に、
「ありがとう」と素直に感謝したい。
真っ直ぐな目線で思いを表す楽曲に希望を思う。
希望は、ひとりひとりが
素敵な未来を思い描くところから生まれて来る。
— 下郷さとみ(ジャーナリスト)
♪ ″Obrigado, Amazônia″
ポルトガル語全くわからないけれど、
ちょっと湿った夏の夜の
ビーチの風のようであり、
しなやかで身体に纏わりつく
ホナウド・ジャカレイの
ブラジリアン柔術的!
アマゾニア! アリガトウゴザイマス!♪
″Beyond Words″こっ!これは!
どこかで聴いた歌だ!
毎週月曜日よる11時30分BS朝日
ラグビーウィークリーの
オープニングではないか!
こちらもご覧くださいませ^_^
— 矢野武(実況アナウンサー)
「なんだ、コロナの時代に
不謹慎とも言えるほどのこの陽気さは!」
と思いながら聴きはじめたのだけれど、
気づけばここにいる曲たちの、涙が見えた。
笑ってるようにも、泣いてるようにも、
どちらにも見える涙。
過去への敬意も、現在の記録も、
未来への祈りも、
ぜーんぶここに詰まってるじゃないか。
— 吉谷吾郎(コピーライター)
身も心もじっと引き籠らざるをえない今の世に、
カルナバケーションがぶちかましてくれた
渾身のニューアルバム。
爆音で聴けば、一瞬で耳が夏仕様になる。
ぼくが思う“カルナバケーションの良いトコ”が
随所に散りばめられた、楽しさの塊だ。
ブラジルの宝、ガブリエル・モウラとの
共作2曲は言うに及ばず、
個人的推し曲は
ド直球サンバ・ファンクの『Maria』。
この横揺れ感、控えめに言って至高です。
もうこの際ステイホームでもいいか。
カルナバ聴いて、身体を揺らせ。
— 琴太一(弁護士/音楽家のための
全世界中がステイホームをしている最中に、
なんてけしからんことを!?
な〜んて言いそうになるくらい、
カンタス村田と
カルナバケーションのメンバー達は
ステイホームをしながらも、
ご機嫌なアルバムを作っていたのでしょう!!
アッパーで、カラフルで、思わず身体が
踊りだすリズムとメロディー!
彼らの部屋の扉を開けた瞬間に
溢れ出す(サワディーカップする)
ブラジルの風を
マスクなんか外して楽しもう!
— 菊地達也(渋谷CLUB QUATTRO)
カルナバケーション!!
New爽快サウンド!!やね~~!
イライラ!!モヤモヤ!!
ぶっ飛ばせ~~~!
— ムッシュ吉崎(クリスタルキング)
ただ者ではない
ド迫力のラテンサウンド、
そして、未来を明るくしよう・・・!
というメッセージに脱帽。
そして、いっぱい笑った。
「とまりませーん」
「ことさらに
もてあまして困っちゃった」
えっ、りんりんと、淡路泰平氏も
参加しているの、それはすごいやん。
リリースおめでとうございます!
— 中田亮(オーサカ=モノレール)
彼らの楽曲のイントロが流れ始めたら
素敵な未来が始まる予感がするのは
なぜだろうか?
きっと雨の降る街でも
僕ならワクワクして
歩き出したくなる。
そんなパワーを秘めたアルバム。
ちょっとしたことでも
深く沈んでしまいそうになる
こんなご時世にこそ
1日のスタートに
カルナバケーションはどうでしょうか?
— ワタナベシュウヘイ(Play.Goose)
バケーションでドライブな
シチュエーションとかバッチリなのでは
ないでしょうか?!
もちろんおウチバケーションでもOK!!
テンション上がりたいときも
元気ないときも
このリズムに身を任せたら最後、
踊らずにはいられない。
サックスソロにも注目!
オススメの一枚です!!
— 向井志門(Swingin' Devils,
オーサカ=モノレール, オルケスタ・デル・ソル)
iTunesブルースチャート初登場1位であり
音楽家として高名な僕が、
引退を考えた事が過去何回かある。
その一つが村田匠である。
横浜を可視化させるサウンド、
豊潤な洋邦からの引用、作詞能力、
フロントマンとしてのパフォーマンス。
遠い親戚のようなメンバー構成含め
「こいつの曲聞いてれば
俺はやめてもいいなぁ」
という前向きな気持ち。
この過去作が霞むクオリティの新作により
僕の引退もまた近づいたように思える。
だから、頼む!
俺のためにさっさと解散してくれ!
— さいとうりょうじ(作曲家、
プロデューサー、P.O.P)
『爽快!コロナ鬱
吹き飛ばすサウンドここにあり!』
「潮騒チューチャッチャ」の
ファーストサウンドで
海辺のサマーフェスの盛り上がる情景が広がる☆
こういうサウンド、リズム、フレーズそして
耳にこびり付くくらい心地よいモチーフだ!
ブラスの厚く熱いサウンドが艶やか且つ色気満載で更に気分を盛り上げる☆
「爽快パンチライン」はまさに爽快!
目の前に急に広がったサマービーチ
この曲を聴きながら海岸線を車で走りたい!
「Badboy Goodboy」で
お茶目っけを出しながらも
ブラジルの巨匠Gabriel Mouraを迎えての
「Obrigado, Amazônia」での
本格的なサウンドは、
長年「本物」を研究しリスペクトをし続けている彼らだけしか為し得ない演奏で、
同じバンドとは思えない程の
大人の色気も満載な振り幅の広さに圧巻。
「#StayHome もラクじゃない」や「5月25日」
は我々ミュージシャンを代弁してくれて、
しっかりと我々の心に訴えかけて染み渡る。
「綺麗にさよなら」も
80年代のあの頃を思い出す懐かしさを感じ、
軸をぶれずに様々な音楽にリスペクトをして
調理をし、COOLな「カルナバサウンド」という
独自性に満ち溢れた、
爽快でワクワクするニューアルバム☆
熱いっ!!!
— 井出慎二(サックス奏者)
当たり前すぎて
変なこと言っているかもしれませんが、、、、
このアルバム、
音だけなのに、
聞いていてとても楽しいです。
なんだ、これは!
懐かしいのに、新しい気持ち!
音楽業界はライブ配信が主流となり、
お仕事も在宅ワークで、パソコンと睨めっこ、
みなさん、ちょっと眼精疲労きてないですか?
でも、大丈夫!
荒波をスイスイ乗りこなして帰ってきた
カルナバケーションと仲間たちが、
夏の楽しさを思い出させてくれる、
外向きな気持ちになれる、
音のエンターテイメント。わお!
ライブ会場で、ビール片手に、
彼らの作る音楽の波に乗る日が待ち遠しいです!
— 菊地ハルカ(トロンボーン奏者)
この度はアルバムリリースおめでとうございます!
暗くなりがちな今の世の中に、
一筋の希望として煌々と輝く
「元気玉」のような作品。
一曲目の出だしから、聴いた人の心を
100gくらい軽くしてくれるスカッと感が、
たまりません!
これぞ、カルナバケーション!
個人的なお気に入りは『Badboy Goodboy』。
デンマークPOPデュオAquaの
”Barbie Girl”を思わせるナレーションから、
キャッチーなメロディが、
知らずのうちに笑顔にさせてくれます。
コロナ禍で忘れていた、ノリ!気持ち!
シチュエーション!
思い出させてくれてありがとう、
カルナバケーション!!"
— 二宮愛(シンガーソングライター)
リード曲の『素敵な未来予報』は
どんな気分の時に聞いてもフィットするよね!
元気な日はより元気に。
くじけてる日は少し元気になれる!
年々シティ感が増して、
さりげなお洒落なカルナバケーション!
今回は特にコロナ禍でバカンス出来ない、
リスナーとの心の距離感が
抜群な作品だと感じました♪
— 今村美乃(女優)
噛めば噛むほど味がでる。
癖が強いが、癖になる!
そんな愉快で最高なカルナバ!!
Rioから日本から…色んなアプローチで
夏を感じられる楽曲達。
このアルバム1枚で色んな表情が見れるし、
贅沢なサウンドを何度も聞いて楽しみたい!
そんな癖になるアルバムです。
聴き込んで生ライヴを観れる日が
楽しみだ〜!
一緒に踊るぞー!٩( 'ω' )و ☆
— 工藤めぐみ(プロサンバダンサー・ダンス講師)
"いやぁ明るい。明るいよなぁ!
カウベルより木魚な日々の中で
何を忘れてたかって、この明るさだよな!
いやぁ目覚めたぜ!
ほんと明るい未来連れてってくれるよな
カルナバケーションはっ!"
— 英心(僧侶・ミュージシャン)
とにかく元気で爽快!
まーたカルナバが
素敵なアルバム出しちゃった。
聴けばきっと日常でも
チューチャッチャ言いたくなるくらい
中毒性が高い1枚でした。
1人でも多くの人に届きます様に。
3歳からカンタスを知ってる幼なじみより
— 松本亮(俳優)
ステイホームを明るくさせてくれる
アルバムです!!
自粛中の私の気持ちを
代弁してくれていて、
聴いていると1人で過ごす時間も
楽しく前向きにさせられます。
いつかコロナ禍が落ち着いたら、
自分の日記を読み返すように
このアルバムをまた聴きたいです。
— 新実芹菜(女優)
〜爽快パンチラインMV主演〜
「ありがとう!!
カルナバケーション!!」
心に風が通るかのような、、、
カラフルで、ダンサブルで、
トロピカルなサウンドにのせて
届く言葉に
爽快な気持ちになれたよ!!"
— 伊澤陽一(Steel Pan Player)
新アルバム、
完成おめでとうございます!
多くの人の想いを背負って、
完成した数々の作品。
カルナバの愛と覚悟を感じます。
多くの方にこの熱量を
感じてもらいたいです。
— 夏井洋平(ドラムパフォーマンス集団「鼓和-core-」代表 )
親愛なるカルナバケーションの皆さま、
リリースおめでとうございます🎉
このご時世、こんな世の中で…
「産み出す」という、とてつもなく
尊い作業をやり切ってくれて、
ありがとうございます。
CDを手にしただけでも、
エネルギーをもらえました😊
今こそ歌ったり踊ったりしたいのに…
日常にそんな場面はなかなか訪れない…
そんなあなた!この一枚を聴けば歌える!
踊れる!元気が出る!🔥
そしてなんだか、
孤独に感じる寂しい毎日が、
カラフルになり、
一人じゃ無いと思えるでしょう。
あなたの明日は、あなたの未来は、
この一枚で晴れ模様です☀️
— 田中美里(歌手)
エンジンをかけたい朝に
ぴったりな、気分をあげる
晴れソング。
どこにいたって
太陽の光を感じられる。
— Micina(クラリネットアーティスト・作曲家)
どこを切っても
夏が飛び出してくる!
今の不穏な空気を
この夏の風で
ブッ飛ばしてくれる!!
皆んなの力が集まった
このアルバムのせいで、
2021年の夏は
身も心も弾けちゃいそう…
— 多田陽一(渋谷UNDER DEER Lounge)
ヨイヨイヨイ良ーイ気分で、
1日が始められる、
お仕事も頑張れる、
神経すり減らす時もそれはそれ、
一息ついて遊んで、
おやすみなさいできる、
一言で言おうとしたら
人間味というのでしょうか?
カルナバならではの仲間感、
チーム感がホント素敵ですし、
聴く側のこちらまでも
巻き込んで包み込んでくれる温かさが
音に詰まった
素敵なアルバムです。
クエカトゥ・レテー!
オブリガード!カルナバケーション!
— 橘田智緒(映像ディレクター)
〜『Obrigado, Amazônia』MV監督〜
梅雨だ!もうじき夏が来るぞ!
その前にカルナバケーションだ!
まずは『素敵な未来予報』
リリースおめでとうございます!
夏を先取りするような疾走感と
軽快なリズムで、
いつものカルナバケーションは
もちろんのこと、
この時期だからこその
新たな一面も垣間見える、
まさに「今のカルナバケーション」の一枚。
自粛自粛で鬱々としていましたが、
ふっと気持ちが軽くなる。
自己肯定感爆上がりの一枚と、
全私の中で話題沸騰中!
笑いあり涙ありの
カルナバ劇場ここに開演!
— 丸岡知恵(映像ディレクター)
〜『Badboy Goodb』MV監督〜
「これが渾身の
コロナカルナバレボリューションだ!」
新型ウィルスで
行動が制限されて、
沈んだ気持ちを
代弁するかのように
実感がこもった作品ばかり。
でも落ち込むことなく、
聞き終わった後は
前向きになれちゃう!
この時代にしか
生まれないアルバムとなっている!
— 板橋基之(映像ディレクター)
〜『爽快パンチライン』MV監督〜
こんな時代の鬱憤を
すっかり晴らしてくれそうな
カルナバケーション!!
世の中落ち着いたら
今度はグァムチューチャッチャで
グァムのビーチで
スーツで海に入ったり、
砂に埋められたりしようぜ!
ファイッ!!
— 市田ユウキ(映像ディレクター)
〜『潮騒チューチャッチャ』MV監督〜
ステイホームが続く中で、
最初は戸惑う日々もあったけど、
周りの存在や日々の生活の中に
大切な物を見つめ直す
きっかけとなった緊急事態宣言。
日常の生活での幸せや
久しぶりに会う仲間と
音楽を通じて楽しんでいる姿を
楽しく表現しました!
今もコロナ渦が続いていますが、
多くの方に明日を生きていくための
元気や勇気を
今回のミュージックビデオを通して
伝われば嬉しいです。
— 岡村大輝(ビデオグラファー)
〜『5月25日』MV監督〜