カンタスと同じ早稲田大学出身でR&Bのレコードコレクターでもある、白針悠人氏が自身の結婚を前に初の作詞に挑戦。自身のマリッジブルー体験を愛には限界があると悟り、この歌詞を好きなように料理してくれと盟友のカンタスに渡した模様。
＜カンタスコメント＞
今回の楽曲は以前から付き合いのある白針くんから歌詞をもらい「こりゃぁロックだな」と一気に書き上げました。カルナバケーションはあまりストレートなロック曲がないのですが、今回は歌詞の内容がウジウジモヤモヤしていたので、スカッとしたメロディーでほとんど叫ぶように歌っております。いつものメンバーもキャイキャイした感じを残しつつも、カルナバの新境地となる曲に仕上がったと思いますので、是非お聴きください。
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